
香川県 / 小豆島 — 醤油
ヤマロク醤油 鶴醤
「原料2倍、歳月4年。木桶が育てた再仕込みの深み。」
¥2,386
/ 500ml(参考価格)
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Stories
この一本を掘り下げた読みもの
甘露醤油の本命2本|柳井・佐川醤油店と小豆島ヤマロク
甘露醤油の本命は、山口・柳井の佐川醤油店(1830年創業)「甘露しょうゆ」300ml約900円と、香川・小豆島ヤマロク醤油「鶴醤」500ml約2,000円台の2本です。JAS5分類のどこに位置し、なぜ煮物・炒め物に使うと持ち味が消えるのか、刺身・卵かけご飯のどちらを選ぶべきか——蔵元名・価格・使い分けの判断基準まで具体名で解説します。江戸期に岩国藩主が「甘露、甘露」と唸った逸話の出どころも。
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九州の醤油:甘い理由と、県別の選び方・おすすめ銘柄
九州の醤油はなぜ甘いのか、その理由を歴史と風土から解説。あわせて鹿児島・熊本・福岡など県ごとの甘さの違い、甘口醤油の選び方、初めての一本におすすめの銘柄まで紹介します。
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この一滴の物語
小豆島は、木桶仕込み醤油の聖地です。全国に数千本しか残っていない仕込み用の木桶のうち、およそ1,000本がこの島に集まっています。
ヤマロク醤油の「鶴醤」は、その木桶で造る再仕込み醤油です。1〜2年かけて仕込んだ生醤油を、塩水の代わりにもう一度使い、大豆と小麦とともに再び木桶へ。原料は2倍、歳月はおよそ4年。気の遠くなるような手間の先に、とろりと濃厚な旨みが生まれます。
五代目の山本康夫さんは、消えかけた桶屋の技術を残すため「木桶職人復活プロジェクト」を立ち上げた人物です。醤油を守ることは、桶を守ること。一本の醤油の向こうに、島の百年先を見据えた物語があります。
How to enjoy
おすすめの使い方
刺身・冷奴・卵かけご飯など「かけ・つけ」で真価を発揮します。仕上げの数滴で料理の余韻が変わります。バニラアイスに垂らす楽しみ方も有名です。
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